
フープディドゥとの出会い
昨年(2023年)開催された靴磨き選手権大会に出場した、弊社北千住マルイ店の松田店長。
「靴磨き選手権大会」とは、靴磨き職人の頂点を決める大会で、靴磨き文化の発信と発展を合言葉に行われており、昨年では、約1,800名の来場者と63名の選手が参加されました。
惜しくも一回戦敗退となりましたが、2024年大会も出場が決まりました。
社内では随一の靴磨き技術を持つ松田店長に、フープディドゥそして靴磨きとの出会いを聞いてみました。
入社から15年と伺っていますが、松田店長は変わった経歴の持ち主ですよね?

はい、入社前は美容室で働いていました。
どんなきっかけで美容室に入ったんですか?

ファッションが好きなのもあったんですけど、早くに手に職をつけて自活したいなと思いまして。
もともとファッション業界に興味があったんですね。
辞めるきっかけとかあったんですか?
辞めるきっかけとかあったんですか?

話すと長くなってしまうんですけど…美容業界って過酷じゃないですか。
今は分かりませんが、自分の時代は理不尽なことも結構多くて。
それである日ぷつんと糸が切れて、もう辞めてやるって・・・
今は分かりませんが、自分の時代は理不尽なことも結構多くて。
それである日ぷつんと糸が切れて、もう辞めてやるって・・・
それで靴業界に??

それが、違うんです。辞めた後はしばらく海外で放浪生活をしてました。

海外に飛び出したんですね!

蚤の市巡りをしたり、現地の方と積極的にコミュニケーションを取ったり、数年間そんな生活を送っていました。
そのおかげでちょっと性格が明るくなりました(笑)
そのおかげでちょっと性格が明るくなりました(笑)
そこからフープディドゥに入社したきっかけって、なんだったんですか?

あるとき出かけていた時に履いていた靴がすっごく痛くて。
その時原宿にいたんですけど、あ、靴屋あるなって思って。
その時原宿にいたんですけど、あ、靴屋あるなって思って。


それが当時の原宿店(1号店)で、足が痛くならない靴ください!っておすすめを教えてもらって。
履いてみたらめちゃめちゃ良くて、すごく気に入りました。
当時は漠然と「原宿の路面店」で働きたかったので、すかさずアルバイトで応募しました。
履いてみたらめちゃめちゃ良くて、すごく気に入りました。
当時は漠然と「原宿の路面店」で働きたかったので、すかさずアルバイトで応募しました。
本当にすごい行動力ですね。飛び込みですよね?

はい。スタッフが足りてなくて即採用でした(笑)
松田さんの入社は2008年頃ですよね。
その頃はどんなファッションだったんですか?
その頃はどんなファッションだったんですか?

当時は365日、70’sレザージャケットとベルボトムを履いていました。
ベルボトムも、当時渋谷にあったベルボトム専門店で1番裾が広がってるのを買ってて。
先代の社長には、靴屋なのに一切靴が見えないだろ!って怒られてました(笑)
ベルボトムも、当時渋谷にあったベルボトム専門店で1番裾が広がってるのを買ってて。
先代の社長には、靴屋なのに一切靴が見えないだろ!って怒られてました(笑)

先代が言いそうな言葉ですね(笑)
当時他の店舗スタッフさんにジョンレノンって呼ばれていたと聞いたのですけど・・・
当時他の店舗スタッフさんにジョンレノンって呼ばれていたと聞いたのですけど・・・

あ、髪型は、スーパーロングでした。
アルバイトに応募したときに、髪の毛切ってきたら採用しますって言われたので30cm切りました。
それでも腰くらいまでありましたけど。(笑)
アルバイトに応募したときに、髪の毛切ってきたら採用しますって言われたので30cm切りました。
それでも腰くらいまでありましたけど。(笑)
いまだとコンプラ的にアウトな面接ですね・・・
靴磨きに興味が出たのは靴屋に入ってからですか?
靴磨きに興味が出たのは靴屋に入ってからですか?

うーん、思い返してみると、小学生の時からかも。
誕生日にローファーを貰ったんですけど、大切に履きたいから父に磨き方を教えてもらいました。
誕生日にローファーを貰ったんですけど、大切に履きたいから父に磨き方を教えてもらいました。
そんな幼いころから革靴もデビューしていたんですね!

靴業界で働く前は3か月に一回靴を買ってたんですよね。
いつからかそれが勿体ないなって思うようになってきて。
「一足を大切に使っていきたい」と言う考えに変わって、本格的に靴磨きをするようになっていきました。
とは言え独学だったので磨き方が合っていたかは怪しいですけど(笑)
いつからかそれが勿体ないなって思うようになってきて。
「一足を大切に使っていきたい」と言う考えに変わって、本格的に靴磨きをするようになっていきました。
とは言え独学だったので磨き方が合っていたかは怪しいですけど(笑)

フープディドゥ 北千住マルイ店 店長
松田 勇一
プロフィール
元美容師と言う経歴を持つベテラン販売スタッフ
繊細なタッチの左指で織りなすシューシャインは社内随一の輝きを放つ
【Instagram】
@matsuda8507_w/
@whoopdedoo_kitasenju/
【靴磨き選手権大会とは】
「靴磨き文化の発信と発展」を目的に2018年より開催されている靴磨きに特化した大会。
プロアマ問わず、靴磨きを愛する全ての人々が参加でき、靴磨きの技を競い合います。
昨年は会場を大阪・東京に拡大し、63名の選手が出場、会場には約1800名の観客が訪れました。
2024年は会場を東京と大阪、そして福岡にも拡大し、熱い戦いを繰り広げます。
一般社団法人 日本皮革製品メンテナンス協会
【WEB】 https://jlpma.net/championship/
【Instagram】 @shoe_shining_championship/
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革靴のお手入れ方法
松田店長が実演する革靴のお手入れ方法は下記リンクからご覧いただけます(動画あり)



