
フープディドゥは1990年代からメンズのおでこ靴にいち早く注目。
他のメンズシューズブランドに先駆けて海外から輸入、オリジナル商品の開発・販売を行いました。
この記事では、フープディドゥと深いかかわりのあるメンズのおでこ靴についてご紹介します。
おでこ靴とは(正式名称)

靴のつま先が出っ張ったおでこのように大きく膨らんでいる靴の事を指します。
ブランドによってはバルブトゥ(bulb toe)シューズと呼んだりもします。
丸みを強調したシルエットは、カジュアル感が強くユニセックスな雰囲気が特徴です。
メンズおでこ靴とフープディドゥの歴史



フープディドゥは1985年、デザイナーの加藤冨士逸(フジイツ)が立ち上げた日本のメンズシューズブランドです。
その2年後、1987年に株式会社フープディドゥを設立。
1990年代に入り当時拡大していたインポートマーケットに注目した加藤氏は、インポート卸専門会社aff(アフ)を立ち上げます。
今も若者を中心に絶大な人気を誇るイギリスのカジュアルシューズブランドがまだ日本で無名だった頃、加藤氏が別注品や輸入販売を手掛け、日本国内に浸透させました。
また、同時期にaffオリジナルデザインのメンズおでこ靴を多数企画し、ファッション感度の高い人達から絶大な人気を博します。これが、おでこ靴が日本で販売された先駆けとなりました。
2004年株式会社フープディドゥとaffが統合。
affで培ったノウハウを継承する形で、現在でもフープディドゥブランドとしてメンズおでこ靴を企画・販売しています。
フープディドゥのメンズおでこ靴(厚底、ブーツ)紹介
フープディドゥではおでこ靴の事を「バルーントゥ(風船が膨らんだようなつま先)シューズ」と呼んだりもしています。
こちらでは、ブランドのカジュアルシューズを象徴するおでこ靴をご紹介します。
短靴のおでこ靴
バルーントゥシューズ(商品番号:105684)
2015年のデビュー以来、人気のおでこ靴。
丸綾紐やヌメ調のウェルトを使用したカジュアルな仕上り。
デニムやカーゴパンツなどのワーク系アイテムと合わせたアメカジテイストなスタイリングにおすすめ。
タフなタンクソール仕様なのも男心をくすぐるポイントです。
バルーントゥダービーシューズ(商品番号:23210515)
先にデビューしたバルーントゥシューズ(商品番号:105684)を2023年にリモデル。
コバの張り出しを抑えてドレッシーな雰囲気。
モノトーン系のシックなスタイリングにも合わせやすい上品カジュアルな仕上りです。
新旧おでこ靴(商品番号:105684、23210515)についてTOPICSページでも記事にしています。
ご興味のある方は下記リンクよりご覧ください。
厚底のおでこ靴
厚底プラットフォームバルーンベルクロシューズ(商品番号:22137429)
おでこブーツ
コマンドソールレースアップブーツ(商品番号:24230602)
フープディドゥのカジュアルシューズ紹介

普段履きにちょうど良いデザインから、おでこ靴のような個性的でファッション性に富んだデザインまで、フープディドゥでは多様なカジュアルシューズをラインナップしています。
また、カジュアルからフォーマルまで、新作も1シーズンに60~70点発表しています。
気になる方は、下記リンクよりご覧ください。



