
フォーマルやビジネスシーンで履かれることの多い「オックスフォードシューズ」。
オックスフォードシューズとはどんな靴の事を指すのか、よく一緒に語られる「ダービーシューズ」との違いも含めて、オックスフォードシューズについて詳しく説明していきます。
オックスフォードシューズとは?

靴紐を通す「羽根(はね)」と呼ばれるパーツ(画像赤枠部分)が、甲と一体化したように縫い付けられている「内羽根式(うちばねしき)」の靴の事を、オックスフォードシューズと呼びます。
オックスフォードシューズの特徴

紐をしめた時に、左右の羽根がくっついた状態になります。
まるで、オーダーメイドシューズのようなジャストフィットした見た目が、オックスフォードシューズ(内羽根式)の特徴です。
名前の由来と起源
17世紀中ごろに、イギリスのオックスフォード大学の学生が履き始めたことから、「オックスフォードシューズ」と名付けられました。
名門校の正装の革靴であることから、格式の高い雰囲気がただよいます。
ダービーシューズとの違い

オックスフォードシューズは、羽根が甲と一体化した作りに対して、ダービーシューズは、甲に覆いかぶせるように縫い付けてあるという違いがあります。
フォーマルなシーンや厳格なビジネスシーンでは、エレガントで威厳ある雰囲気のオックスフォードシューズの方が良いでしょう。
普段使いではダービーシューズの方が、動きやすく重宝します。
オックスフォードシューズの種類
上品で格式の高い雰囲気を演出できるオックスフォードシューズの一部をご紹介します。
ストレートチップオックスフォードシューズ1

つま先に直線的なステッチを施した「ストレートチップ」のオックスフォードシューズ。
セレモニーからビジネスやパーティシーンなど、幅広く使えるデザインです。
ストレートチップオックスフォードシューズ2

すっきりとしたチゼルトゥのストレートチップオックスフォードシューズ。
シャープなフォルムで足元からコーディネートを引き締めてくれます。
ホールカットシューズ

「HWOLE-CUT」甲全部を一枚の革で作り上げた革靴。
紐を通す羽根部分が甲のパーツと一体化しているので、厳密にいうとオックスフォードシューズとは異なりますが、ブランドによってはオックスフォードシューズにカテゴライズされたりします。
一際エレガントで高級感漂うアイテムです。
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