支援活動について

2022.12.23


2022年フープディドゥの新たな試みの一つとして、カンボジアの孤児院への支援活動を行いました。

SDGsの活動の一環として、まだ履けるけれど履かなくなった靴の回収~リサイクルはスタートしましたが、まだまだ開発途上国には靴が行き渡らない施設があると知り、社内で話し合いカンボジアの子供への支援を決めました。

靴メーカーらしく、靴支援を行いたかったのですが、私たちの扱う靴は主に紳士靴の革靴ということ、日本から子供靴を購入し送ると輸送コストの問題もあり支援内容が著しく減ってしまうので、カンボジア国内で子供靴や必要な物資を購入してもらい、届けてもらえるよう現地のNGO法人Pay it Forwardに依頼しました。

現地のスタッフとやり取りさせていただく中で首都プノンペンから2時間ほど離れたコンポンチャム州にある名もない孤児院への支援となりました。

この施設はお寺からの寄付で建設したものの、その後継続的な支援は受けられておらず、現在は地元の有志の方々が手弁当で子供たちのお世話をしている状況とのことでした。

今回は

1米250キロ
2ヘアーシャンプー
3ボディーソープ
4薬(風邪薬・頭痛薬)
5歯ブラシ
6靴50人分(サンダルと紐靴)合計100足

を支援することができました。


今回の支援にあたりNPO法人だけでなく、現地の「まなぶ日本語学校」の学生やKobeヒューマンサービスの実習生たちのサポートがなければ実現しませんでした。

お力を貸していただきありがとうございました。

生まれて初めて紐のある靴を手にして喜んでくれる子供たちの写真にフープディドゥ一同胸が熱くなりました。

フープディドゥ以外にも、カンボジアでサッカーを通して支援活動を行っているNPO法人World Football Shipさんのサッカーユニフォームやサッカーボールの寄付も行われ、真新しい靴で嬉しそうにサッカーボールを追いかける姿がとても可愛らしかったです。

一度だけで終わるのではなく、可能な限り継続的に支援を行えるようこれからも社員一丸となって売り上げを立てていこう!と身が引き締まりました。

2022年の締めくくりとなるいい報告ができました。

来年も株式会社フープディドゥをよろしくお願いいたします。

.

NGO法人Pay it Forward(代表 柳井学)
カンボジア国内の支援の行き届いていない孤児院や
障害児施設などを中心に定期訪問し支援活動を行っている。また、
プノンペン市内に無料の日本語学校を開設し自立を志す若者に学びの場を提供している。
孤児院での日本語教育プロジェクト<TASUKEAI 0 PROJECT>も始動する。

HP : https://www.tasukeai0.com/top/

この内容をシェアしよう Facebook Twitter
TOP