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サイズ選びについて

2018/10/24

ユーザー様からのお問合せで特に多いのが<サイズの選び方>について。


今回は駆け足ではありますが、少し解説していきたいと思います。



まずはサイズの表記について。


弊社製品では主に2種類、JPN/cm表記とEUR/ヨーロッパ表記があります。


その他、ブランドによってUS/アメリカ表記だったり、UK/イギリス表記など様々あります。


自分の足のサイズがどれに該当するか知っておくと


靴選びがスムーズになりますので、是非覚えてみてください。



今度は実際に足を入れた際に


注意していただきたい点を解説していきたいと思います。





<POINT1 足長>
つま先~かかとまでの長さ。
つま先にゆとりのない状態の場合、つま先が当たって指を傷める事があります。
逆にゆとりがありすぎると、靴の中で足が前後に動いて靴擦れの原因となる場合があります。
基本的には足が前後に動きすぎない程度がおすすめです。




<POINT2 幅>
革靴選びで一番心配なのは、靴擦れなどによる痛み。
その痛みが発生する多くの原因は「点」での圧迫感です。
特に親指付け根の大きな骨と小指の部分に多い傾向にあります。

ご試着の際は、足を踏み込んだ時に「どの程度負荷がかかっているか」

この点を意識してみてください。




<POINT3 甲周り>

上記の点に付随する大切なポイント。

幅の際には「点」での負荷が問題となりましたが、

幅、甲周りについてはしっかりと「面」でフィットしている事が大切です。
甲全体に均一に負荷が分散され、馴染みも早く、

早い段階で快適に着用できるようになります。




<POINT4 アーチ>

革靴の場合、土踏まず部分をサポートするように

アーチ状になっているものが多くあります。

この部分をしっかり足に合わせることで、

より高いフィット感を感じる事ができます。

また自重を支える為の安定感も増しますので、

長時間の着用でも負荷を軽減する効果もあります。




最後に、革靴で使用するマテリアル、いわゆる<皮革>の特徴として


馴染むと伸びたり柔らかくなります。


履きはじめてから1か月もすれば、


ゆとりが生まれ、サイズがやや大きく感じるようになります。


(なじみ方は皮革の種類によっても変わるので、別の機会に解説します。)


これも念頭に置いた上でお選びいただくと


より失敗は少なくなると思います。


スニーカーなどでも同様の事が言えますので、


サイズ選びの判断材料として参考にしていただければ幸いです。


ご不明な点は、お気軽にご相談ください。